松江市議会 2022-12-20 12月20日-05号
医療や介護の分野に興味を持った生徒、学生とのつながり。地域コミュニティーや住み心地など、仕事以外の部分を追加してはどうか。生徒、学生を含めた若い世代とのつながりづくり。カーボンニュートラルの取組について、民間企業等への広がりはどうなっているのかなどの御意見をいただいた。 これらの意見をしっかりと総合計画に基づく施策に反映していくなどの報告がありました。
医療や介護の分野に興味を持った生徒、学生とのつながり。地域コミュニティーや住み心地など、仕事以外の部分を追加してはどうか。生徒、学生を含めた若い世代とのつながりづくり。カーボンニュートラルの取組について、民間企業等への広がりはどうなっているのかなどの御意見をいただいた。 これらの意見をしっかりと総合計画に基づく施策に反映していくなどの報告がありました。
なお、パネルディスカッションでは、観光、定住、子育て支援などに係る各地の取組が紹介されまして、今後連携できる分野は多岐にわたるものと夢が広がっているところでございます。
これは、地方公共団体が各分野での個別計画に緊急的に実施する必要がある箇所として位置づけた河川、ダム、砂防、治山、防災重点農業用ため池等に係るしゅんせつが対象とされ、普通河川、町が管理する河川もその対象に含まれております。
本市におきましては、この考え方に基づきまして、主権者教育に関して、小学校では社会科、中学校、高校の公民分野において、政治の仕組みや選挙の意義などについて学習するとともに、総合的な学習の時間や特別活動などを通じて、児童生徒が地域課題に対して主体性を持って解決策を考える取組を行っているところでございます。
分野は商業・サービスの分野から中学生が提案された分ですが、現在こうして3年も続くコロナ禍によって観光客のニーズもかなり変化しております。アウトドア志向へ変わったんじゃないかなと。まさにグランピング施設等は、かなり安易なコストで建設できるために、各県内の一般企業でも有利な補助金を、結構一般企業の補助金、2分の3とか、4分の3とか、多いんです。
国連が採択したSDGsの対応があらゆる分野で重視される中、このみどりの食料システム戦略を策定したということですので、この資源のリユースなどはまさにSDGsそのものだと考えますし、米飯給食、和食中心の献立など、様々な面から日本型食生活の推進をしておられるということがよく分かりました。引き続きよろしくお願いいたします。
例えば近時、農業分野に特化したマッチングアプリによる労働力の融通について提案を受けたことから、その活用可能性についても検討を図りたいと考えているところでございます。 特定地域づくり事業協同組合に関して、この組合を設立した地域において、手出しが多く大変という話を聞くとの御指摘をいただきました。
また、スポーツだけではなく、そのほかの分野でも生徒、児童の活躍は目覚ましいものがあります。このたび、横田中学校緑の少年団が、令和4年度緑の少年団全国表彰において、最高賞となるみどりの奨励賞を受賞されました。これは、全校生徒で取り組む花壇作業や苗販売、毎年の林業体験活動としてきこりプロジェクトへの参加などが評価されたものでございます。
持続的な林業振興と森林整備には林業の担い手の確保が不可欠でありますが、全国的に人口減少が進む中では、他分野からの新規就業者を増やす取組も必要と考えており、林業未経験者に対して基礎的な技能訓練を自由に行える場の確保も必要と考えることから、当該地を取得して林業の人材育成の場として整備するものでございます。
喫緊の課題とは町民の皆様も自ら関わるもの、また住んでおられる町内のそれぞれの地域や例えば教育であったり産業の分野であったり福祉医療であったり様々であり、喫緊の課題は町民それぞれ違うと思いますし、それぞれの重みを比べることはできかねますが、私は個別の課題を全て上げる目的でお話ししたわけではございません。
個人の資格取得については、かなり広い分野でもございますので難しいとこもございますが、地域の課題に関わるようなもの、防災士や除雪オペレーターなどは補助を実施してきたというとこです。
スピーディーかつ行政コストが低い水道料金等を活用した市民への経済支援対策、またその他事業も適時適切な本年度に必要な補正予算が組まれており、これに賛成をするとの意見があり、また一委員より、こども家庭センター整備事業について、1年前倒ししているということで、準備期間が短いことが懸念されるが、これまで子育て部、健康福祉部、各部で尽力されてきた相談活動が統合により合理化されるのではなく、相談員の拡充、福祉分野
現在、第3次奥出雲町男女共同参画計画に基づき、様々な分野での女性の活躍を促進しておりますが、今後、女性の各種委員への積極的参加や政策・方針決定過程への参画などを一層、力強く進めてまいります。 次に、関係人口の創出及び定住促進についてであります。様々な取組を行っておりますが、人口減少は確実に進んでまいります。
これは新規創業、新分野進出、6次産業、企業誘致、観光産業等の推進で、安定した雇用を確保しようというものでありますけれども、事業継承への支援、相談体制やマッチング情報の充実などが大きな課題となっていますが、後継者不足による事業の廃業に対応が打てていないのが現状でありますけれども、その対策はどうだったのか、どんなことをしたのか。
三セク等には、観光レジャー分野が1,095法人、コロナウイルス感染拡大による影響を受ける法人も少なくない。三セクの経営悪化は、地方自治体にとって大きな財政リスクになっている。また、三セク等は、地方振興の旗振り役を担い、全国で相次いで設立されたが、ニーズの読み間違えや長期にわたる景気低迷などで経営が軌道に乗らず、経営不振に陥る法人が続出した。
とはいえ、その中の市民生活に根づく茶の湯文化1つを取ってみても、陶磁器、木工芸、八雲塗などの漆芸、生け花、着物、和菓子、日本酒、和食、建築、造園等々、茶の湯文化に関係する分野は、数えれば限りありません。こういった文化をどのように保存し、継承し、発展させていくのか、大変重要であると私は考えます。
実は私どもがモデルにしておりますのは、京都、奈良あるいは萩、このあたりの人材育成を踏まえまして、実際、一般事務の分野ですけれど、文化庁への職員派遣等も行いながら、そのあたりの人材を育てております。
この議場においても多くの議員が様々な分野での人材育成について政策提言、または質問をされ、市長並びに執行部との議論が積み重ねられてきています。 私たちとしては、松江の将来を担う子どもたちへの投資と並行して、松江を元気にするための社会人への投資も怠ってはならないと考えて、今回代表質問のテーマの一つに取り上げたところです。 一方、現在政府においても、人への投資というキーワードが度々語られているようです。
そして、商工分野で言えば、こうした進出していただく企業や個人事業主もまた関係人口の一種であると考えております。こうした関係人口の獲得に当たっては、市内はもとより、市外、県外の事業者に有福温泉を再生する取組にいかに興味を持ち、共感してもらえるかということに主眼を置きながら、関係づくりを行っているところです。
◎市長(中村中) そもそも一般的に言われておりますように、建築、住宅産業という分野は極めて経済波及効果が高いと言われており、国においても経済対策として住宅ローンの金利引下げや減税措置などにより着工件数の増加を誘導させる施策が実施されております。 住宅1軒を建てる際には、設計事務所、建設会社、工務店、建材店、瓦業者など多くの業者が関わっておられます。